高度化する医療、多様化するニーズに対して、大学病院としての看護を実践するために、多くの専門・認定看護師が活躍しています。また平成26年6月に保健師助産師看護師法が改正され、平成27年10月より特定行為に関わる看護師の研修制度が開始されました。14名の特定看護師が在籍し、手順書による指示に基づき患者の状態などを判断し、特定行為をタイムリーに行っています。 様々なスペシャリストが、看護部全体の質の向上のために活動しています。