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認定看護師について知る

認定看護師とは?

認定看護師とは、特定の看護分野において、熟練した看護技術と知識を有する者として、日本看護協会の認定を受けたスペシャリストのこと。患者さんやご家族へ、高い臨床推論力と病態判断力に基づいた看護を提供する「実践」、看護実践を通して看護スタッフのスキルアップを目指す「指導」、看護に携わるスタッフへコンサルテーションを行う「相談」などが主な役割です。救急看護、皮膚・排泄ケア、集中ケアなど、すべてで21の分野で認定看護師制度が制定されています。

Support滋賀医大で
受けられるサポート

新人看護師から経験豊富な看護師まで、あらゆる経験に応じたプログラムがあり、キャリアサポート体制が万全です。認定看護師資格を取得するには、認定看護師教育機関へ入学、カリキュラムを修了することが必要。通学のための勤務調整もフレキシブルに対応しています。

滋賀医大で活躍する認定看護師

2020年現在、滋賀医大には12分野、27名の認定看護師が在籍。それぞれが各分野のクオリティアドバイザーとして、連携、協働しながら活動しています。院内各部署への指導や、さまざまな相談対応のほか、院外へも活動範囲を広げ、地域の看護ケアのレベルアップに取り組んでいます。

認定看護師の声

  • 救急看護認定看護師
    2008年入職
  • 平良 英彦
経歴

精神科病院での勤務を経て、
2008年に滋賀医大のICUへ。
2014年に救急看護認定看護師の資格を取得後は、救急業務を対応する2C病棟で活動をしている。

認定看護師

看護師になったのは、実は野球がきっかけ。社会人野球の選手として所属していたのが精神科の病院で、野球をする傍ら、准看護師、正看護師へとステップアップしていきました。転機になったのは、30歳になって野球を引退したこと。それまでずっと野球中心の毎日で、運よく看護師の資格を持つことができましたが、胸を張れるような存在じゃない。「もしも今、外で誰かが倒れていたら助けに行くか」と自問したときに、「NO」と答える自分がいました。

これじゃダメだ。新しい人生、これからは看護師として胸を張れるように生きよう。そこで、まずは徹底的に身体の看護を学びなおそうと、滋賀医大のICUへ。これまでいた精神科とは真逆のような場所。同じスポーツと言えども、野球とサッカーくらい、全く異なる環境に戸惑うこともたくさんありました

最初は戸惑いましたが、覚悟を決めて飛び込んだ世界です。自分よりずっと年下の看護師たちにも「よろしくお願いします!」「すみません、少しいいですか?」と何度も頭を下げて、たくさん教えてもらいました。救急看護認定看護師を取得したのは、滋賀医大に来て6年目の頃。引退の日、自らに問いかけた質問に、ようやく「YES」と答えられた気がしました。今は救急を受け持つ2C病棟で働いています。救急治療の末に自らの足で歩いて退院した患者さんの笑顔、救急外来で関わった患者さんからの手紙、そんな一つひとつが、今の私の原動力になっています。

認定看護師

お話を聞いて…

精神看護から救急看護の道へ。まるで違う世界のようだけれど、「精神看護の経験もたくさん生きている」と平良看護師。相手の心を察する力は精神看護で養われたそうで、あの頃の経験は「宝物」なんだって。すごく素敵だね!